再生医療・委員会

幹細胞治療
幹細胞臨床研究
再生医療等委員会


幹細胞治療

治療内容

久留米中央病院における自己脂肪幹細胞移植

自己脂肪幹細胞を使用した再生医療は、厳格な法令に管理された自費の診療であり、厚生局に承認された治療計画に基づいて治療を行います。

当院では

1)肝硬変症に対する自己脂肪幹細胞の肝動注移植(計画番号PB7190016)

2)慢性疼痛に対する脂肪幹細胞移植治療(計画番号PB7180024)

 上記2つの治療を行っております。


免疫調整能を有し拒絶反応の少ない間葉系幹細胞は、全身の様々な場所に存在している。
以前より臨床応用のすすんでいる骨髄由来間葉系幹細胞に比べ、
脂肪組織由来の脂肪幹細胞は全身の脂肪組織から容易に採取可能である。

間葉系幹細胞は肝細胞や神経細胞への分化能を有している。

間葉系幹細胞である自己脂肪幹細胞は
体内に投与されると肝や神経の障害部位に到達し、肝線維化抑制・神経の再生に寄与することが判明している。

肝硬変対する症に自己脂肪幹細胞肝動注移植

外来での投与であるため左上腕動脈穿刺で行う

20㏄の注射器に充填した幹細胞を血管造影手技で固有肝動脈より投与

投与後、2時間の安静が必要.当日に帰宅可能。

肝動注投与を6カ月間で3回行い、肝硬変の改善を観察する。

2020年に8例の肝硬変症に対する自己脂肪幹細胞肝動注移植の成績を肝臓学会で報告しました

  1. 肝硬変症例8例に自己脂肪幹細胞肝動注移植を行った。
  2. 肝動注移植後180日間の観察でChild-pugh scoreは低下傾向にあった。
  3. 肝動注直前と90日目の比較でChild-pugh scoreは有意に低下した。
  4. 肝動注直前と90日目の比較でM2BPGiは低下傾向にあった。
  5. 以上より,自己脂肪幹細胞肝動注移植は,肝硬変における有効な治療法として期待できる結果であった。

慢性疼痛に対する自己脂肪幹細胞移植治療

筋肉痛・骨痛・関節痛・神経性疼痛

基礎疾患を問わず、治療しています。

当院外来で、約1時間の点滴で投与投与します.当日帰宅可能です。

その後は改善度を定期的に観察します。

※投与当日は自宅安静、海外の方は宿泊施設での安静が必要です。


疼痛は80%以上の高い確率で改善します。

併存する基礎疾患にも有効な場合があり、

歩行不能であった方が歩行練習可能となった1例が存在します。

肝硬変症に対する肝動注投与(3回肝動注投与)

慢性疼痛に対する点滴全身投与

費用は、状況に応じて異なりますが、

税込み総額200万円~330万円となっております。

リスク・副反応について

 ・採血時の穿刺部位の疼痛、皮下出血、神経障害

 ・皮下脂肪採取時の疼痛、皮下出血、硬結、色素沈着、感染症

 ・移植時の穿刺部位の疼痛

  ※上記は通常の医療行為でも起こりうるリスク・副反応です。

幹細胞臨床研究

研究内容

現在作成中です。詳しくは、お問合せください。

再生医療等委員会

特定認定再生医療等委員会標準業務規程

現在作成中です。詳しくは、お問合せください。


特定認定再生医療等委員会規程

現在作成中です。詳しくは、お問合せください。


特定認定再生医療等委員会審査履歴

お問合せ

現在作成中です。詳しくは、お問合せください。


消化器内科(肝臓疾患)
CART療法(腹水治療)
肝炎・肝臓がん治療
内科
リハビリテーション科
再生医療
セカンドオピニオン
健康診断・がん検診
ワクチン・予防接種
PCR・抗原・抗体検査
がんリスク検査(アミノインデックス)
アレルギー血液検査(MAST36)
脳梗塞・心筋梗塞 危険度チェック
オンライン診療

久留米中央病院のご案内

診療内容

一般の診療はすべて保険適用です

  • 内科
  • 消化器内科
  • リハビリテーション科
  • 肝炎・肝硬変・肝臓がん(肝がん)などの肝臓病治療

お問合せ・予約受付

Tel.0942-35-1000


〒830-0001

福岡県久留米市小森野2-3-8

お問合せはこちら


診療時間

診療
午前




午後




■月曜~金曜
午前  9:00-12:00
午後14:00-17:00
外来診療およびオンライン診療

■土曜
午前  9:00-12:00

【休診日】
日曜・祝日・第2、第4、第5土曜

初診受付サービス